STARBUCKS® READY TO DRINKでは
「人と人とをつなぎ、
特別なコーヒー体験をお届けする」
というスターバックスの想いと技術を1本、
1カップの中に丁寧に込め、
商品づくりを行っています。
スターバックスの缶・ペットボトル・
チルドカップ商品は、
全国のスーパーマーケット・
コンビニエンスストアなどで
お楽しみいただけます。
About STARBUCKS
ブランドヒストリー

私達のミッション
この一杯から広がる心かよわせる瞬間。それぞれのコミュニティとともに―
人と人とのつながりが生みだす。
無限の可能性を信じ、育みます。

スターバックスの始まり
1971年、シアトルのパイクプレイス・マーケット。焙煎したてのコーヒー豆、紅茶、スパイスを提供する小さな店が、最初のスターバックス、私たちの始まりでした。

ブランドのシンボル「サイレン」
スターバックスの顔である二つの尾をもつ人魚「サイレン」。海にまつわる古書を参考に、古代スカンジナビアの木版画に描かれていた「サイレン」がロゴに選ばれ、以来ブランドのシンボルとして親しまれてきました。
コーヒー産地からボトルへ

選び抜かれた豆
スターバックスでは、数あるコーヒー豆の中でも、標高900〜1500mという寒暖差の激しい高地で力強く育った、洗練された味わいが特徴のアラビカ種のコーヒー豆だけを扱っています。

独自の品質基準
高品質なスペシャルティーコーヒーの基準を満たしたもののみを提供するだけでなく、さらにスターバックス独自の細かな品質基準を用いて、その品質が確かなものであることを検証しています。

ロースト技術
標高、気候、土壌、加工のすべてがロースト方法を決定する上で重要な役割を果たしています。それを熟知しているロースターが、香り、酸味、コク、風味を引き出すために、コーヒーの種類やブレンドごとにローストの時間や温度を調整しています。
コーヒーの未来へ

エシカルなコーヒー調達
2004年に独自の倫理的なコーヒー調達のガイドライン「C.A.F.E プラクティス」を導入。コーヒーに関わる全ての人々の笑顔のために、価格や品質、生産者の労働環境の改善、環境保全などに取り組み、エシカルなコーヒー調達を追求しています。

スターバックス初の自社農園
コスタリカにある「ハシエンダ アルサシア農園」。2013年からコーヒー栽培の研究を行うこのスターバックス初の自社農園では、研究成果を世界中のコーヒー生産者に無償公開し、コーヒーの未来を守る取り組みを行っています。

持続的なサポート
生産者を長期的にサポートするために、スターバックスでは農学者をパートナーとして迎え入れ、生産者が環境保護に取り組みながら、コーヒーの品質と生産量を高め、豊かな生活を送れるよう様々なサポートをしています。